【限定公開】2018年6月24日(日)東北大学戦戦評

【東北大学戦戦評】

 

1Q
横国のKickにより試合開始。東北をThree and Outに抑えた横国は、RB#41信原健人(5)RB#37津吉潤(5)Runで着実に Gainを稼ぐ。横国の1st Series8分弱に及び、試合経験の豊富なベテランRBが好調な立ち上がりを見せる。勢いに乗じてTouchdownを奪いたいところであったが、Goal Line前でLoss Tackleを被りField Goalを選択する。22yds Field GoalにはTE/K#82小野純弥(1)が挑む。蹴ったBallは左のPoleの内側を直撃すると、そのまま通過しKick成功。先制点を挙げる。3-01Q終了。


2Q

横国がMomentumを握っているかに思われたが、東北Defenseに一瞬の隙を突かれFumble Lost。東北は敵陣44ydsから攻撃を開始する。得点を許すまいとする横国Defenseの奮闘もあり、ここはなんとかField Goalに抑える。東北の41yds Field Goalが成功し、3-3。同点に戻される。続く横国の攻撃では、Runで敵陣へ攻め込むと最後はWR#11元山祐太郎(3)へのPassTouchdownPATも成功させ、10-3とする。攻守交替後、東北の2nd downDB#22荒川恵伍(4)Pass Interceptを決める。この機にリードを広げたい横国だが、Pass失敗や敵陣35ydsでの反則が響き、得点ならず。2Q終了。

3Q。

東北のKickで試合再開。自陣8ydsからReturnを始めた元山は、足元へのTackleを振りほどきながら敵陣48ydsまで返す。続くPlayでは信原が36yds Runで敵陣12ydsにつけるも、この後東北Defenseを崩せずField Goalを選び成功させる。13-3。その後、東北の反撃で13-10と追い上げられるが、東北のPunt Return MissRB#34谷口智洋(2)が瞬時に反応。このCoverによりFreshを獲得した横国は、得点には繋がらないまでも再び勢いを盛り返し、3Q終了。

 

4Q

13-10からの逆転を狙う東北。RunPass でゆっくりと攻め込むも、自らの反則が響き最後は45yds Field Goalを選択する。これを決められ、同点に追いつかれる。13-13。なんとか決勝点を挙げたい横国は、5RBQB#1長田多矢(3)WR#7土生育穂(4)が次々にGainを重ねる。Goal Line5ydsにまで迫るも、ここにきてLoss Tackleを浴びてしまい、小野の24yds Field Goalに託す。小野はこれを成功させ、残り1’30にして16-13とリードを奪う。16得点中10得点を挙げた1Kicker小野に続くようにして、東北の4th down GamblePass CutしたのはDB#33安田怜真(1)。残り0’48で攻守交替した横国は、2度のKnee Downで時間を消費し試合終了。16-13で横浜国立大学が勝利した。Green BowlMVPには、RB#41信原健人(5)が選出された。