【MASTIFFS ’21 Last essay#8】

【MASTIFFS ’21 Last essay#8】

MG 古川笑
感謝の気持ちを胸に、最後まで

高校までずっと部活動でプレイヤーをしていた私は、誰かを支える立場を経験したいと思い、体育会でスタッフをすることにしました。そして、社会に出る前の最後の4年間で自分を変えるため、新しいことに挑戦するために私はマネージャーの道を選びました。元々大雑把な性格でマネージャーに向いているとは言えず、多くの先輩方、同期、後輩に迷惑をかけ続けてきたと思います。
それでも、自由に挑戦をさせてくださり、指導してくださる先輩方、個性的でそれぞれが違う良さを持つ同期、やる気と情熱を持ってついてきてくれる後輩がいるマネージャーユニットで4年間仕事ができて本当に幸せでした。
アメフトではそれぞれのポジションで個性を活かせるように、マネージャー内でも様々な仕事があり、どんなことでも挑戦できます。自分自身の良さを最大限活かし、好きなことをしてチームを支えることができ、多くの人に喜んでもらえる経験は人生の中で一番価値のあるものでした。

私は、チーム内の業務に加え、関東学生アメフト連盟学生執行部として活動をしています。執行部は大学の壁を越え、様々な大学のスタッフとともにリーグ戦の運営を行います。シーズン中は、オフも事務所まで行き仕事をして、土日は始発で向かい、終電で帰る日々。家からAVFまでは2時間ほどかかり正直しんどいと思うことも多々ありました。
しかし、どんなにしんどくても真剣に辞めたいと考えたことはありません。それほどまでに執行部での活動は、とても楽しく刺激的で、いろんな経験をしました。執行部に入り、広い世界を知ることでMASTIFFSや自分自身についても俯瞰的に捉え、考えることができました。

最後に、この場をお借りして日頃大変お世話になっている方々へ感謝の気持ちを伝えさせてください。

どんなときも私たちを想い、サポートしてくださる後援会、OB・OGの皆様。
後援会、OB・OGの皆様に試合を楽しんでいただくために試合の企画や広報を作成する時間がとても楽しかったです。特に昨年度の寄付企画をしたときに、スタンド一面に皆様のメッセージを掲げた光景は忘れることができません。本当に多くのご支援・ご声援をありがとうございます。またスタンドで試合を見ていただけることがこの上なく嬉しく思います。

お忙しいなか、チームのサポートや発展のためにご尽力いただいているMB・法人の方々。
皆様のおかげで、マネージャーとしてできることが何倍にも広がりました。一緒に仕事をさせていただけたことを光栄に思います。
いつもチームの未来を考え、動いてくださっていること、マネージャーのサポートをしていただいていることに心より感謝いたします。

秋リーグ戦の運営に関わってくださっている全ての方々。
このような状況下で試合ができること、昇格の希望があることに支えられています。
執行部に入り、リーグ戦の運営に数え切れない人が尽力してくださっていることに気づきました。皆様のおかげで安全にリーグ戦を行うことができます。誠にありがとうございます。

この4年間、大きな変化が起き続けていました。
芝のグラウンド、MBや法人の設立、そしてパンデミック。
どんなときもMASTIFFSは大きく強くなってきました。そしてこれからもっと加速的に大きくなっていくのが楽しみです。どんな時も支えてくださる皆様がいるからこそ私たちはフットボールができます。本当にありがとうございます。これからも強くなり続けるMASTIFFSをよろしくお願いします。

この4年間、どれだけチームに貢献できたかはわかりません。マネージャーとして、連盟執行部として、私にしかできない仕事をしたいと思い、日々どんなことがあっても前に進み続けてきました。そんな日々は一瞬で過ぎ去り、私に残された時間は後わずかです。チームやマネージャーにどれだけのものを残せているのか、これから残せるのか毎日考えています。最後の一瞬まで私にしかできないこと、私がやるべきことを全てやり切ります。
そして今、私たちが置かれている環境は、この50年間で最高なものだと思っています。目標として掲げている『TOP8昇格』を目指せます。それだけでなく、自動昇格という千載一遇のチャンスを与えてもらっています。
MASTIFFSの一員としてサイドラインに立てることに誇りを持ち、試合ができることに感謝し、50年間の想いを背負い、戦い抜きます。
どうぞご声援のほどよろしくお願いいたします。

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