【MASTIFFS ’21 Last essay #15】

【MASTIFFS ’21 Last essay #15】

WR#7 南部圭吾
最高の出会い、最高の大学生活

色彩あふれる紅葉の美しさに心弾む季節となりました。すっかりご無沙汰しておりますが、皆さんお元気でしょうか。こんにちは南部圭吾です。

初めて多グラの土を踏んでから3年半が過ぎ、このチームで過ごすのも残りわずかとなりました。

振り返ってみればこの3年半は長く辛いものでした。1年生のときは早く帰る同期を横目にグラウンドのライトが切れるまでキックの合わせをし、安易にホルダーを引き受けたことを後悔しました。2年時の桜美林大学戦では自分の実力不足や不甲斐なさを痛感し、20歳にもなって号泣したのを覚えています。昨年は新型コロナにより思ったようなシーズンを送ることができず、今年は後輩に伝えることの難しさに頭を悩ましています。

それでもここまで続けられたのは、厳しくも温かく指導してくださるコーチや先輩方、チームを応援してくださる方々、数えきれないほどの苦楽を共にした仲間、そして年々好きになるアメフトに出会えたからだと思います。この出会いのおかげで長く辛かった3年半が最高の大学生活になったと自信を持って言えます。

次節・国士舘大学戦は勝てば『TOP8昇格』へ近づく大一番であり、皆様の応援が大きな後押しとなります。有観客となりますので、ぜひスタジアムまで足を運んでいただき、ともに戦ってください。よろしくお願いいたします。

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