12月6日(月)から12月18日(土)まで行ったJV期が無事終了いたしました。部を牽引した2年生はもちろん、部員一人ひとりがチームの一員であることを改めて認識し、戮力協心したJV期。来年度TOPリーグへと舞台を移して戦うMASTIFFSの新たな一歩となりました。
以下JV期間中に主将を務めたRB#29納見直聖(2年)のコメントです。
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このJV期では主将として雰囲気を良くしたいときや上手くいかないとき、ついてきて、支えてくれる人がいかに重要で、ありがたいかということに気づかされました。
3年生として迎える来年度はPlayの面だけでなく1人の上級生としてチームを支える事ができる人間になりたいです。
