【JV期 幹部紹介】
6月13日(月)よりJV期が始まりました。
本日はJV期に幹部を務める2年生3人を紹介いたします。
①JV期に頑張りたいこと
②これだけは誰にも負けないと思うこと
③関東学院大学戦への意気込み
を聞いてみました!
【主将】
OL#71 仁志友哉(写真中央)
①アメフトを始めた1年生や秋にTOPリーグで戦う上級生には、今より強い闘志をもって相手と戦うことが求められていると思います。そのためにも、自分自身含めチーム全体がより強く勝ちにこだわる集団になれるように、JV期では闘志を出して周りを引っ張っていきたいです。
②練習や試合で苦しいときに周りを巻き込んで鼓舞することです。
③チーム全体が相手を打ち負かすという強い気持ちを持って、闘争心溢れるプレーで絶対に勝ちたいと思います。
【副将】
OL#56 桒山未致 (写真右)
①チームの全員がJVを終えたときに自信を持ってFighterになることができたと思えるように、まずは私自身が正しく強いHitを身につけること、そして熱い気持ちをプレーで表現できるようになることに注力するとともに、1日1日確実に成長し、チームメイトにどうすれば成長できるのか示せるように努力します。
②チームの雰囲気を明るく前向きにすることと、チームメイトがそのとき必要としている言葉を考えてかけることです。
③まずはJV戦の対戦相手である関東学院大学さんへの、そして日頃からMASTIFFSを支えてくださる全ての皆様への感謝を忘れず、Footballができる喜びを噛み締めながら全員で勝ちます。
DB#3 立石雅(写真左)
①全員が試合に勝つために必要な取り組みを自発的に考え、実行することができるチーム作りをします。
②考えながら練習に取り組むことです。
③この2週間で準備したものを最後まで相手にぶつけ、勝利を収めます。
関東学院大学戦での勝利はもちろんのこと、これからのMASTIFFSの勝利に繋がるよう、2年生が主体となって『Be a Fighter』を体現します。そして、明るく厳しいチーム作りを目指します。また、JV期を通して、全員が『Fighter』となり、更なる成長を遂げた新たなMASTIFFSをお見せします。
今後の春オープン戦は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、試合は無観客で行われますが、皆様からの激励を胸に、チーム一丸となって戦ってまいります。