【MASTIFFS ’20 Last essay #6】


RB#32 本岡優太郎
「周りの人に恵まれた4年間」
どの大学生よりも幸せ者だ。

 ̄ ̄ ̄ ̄

1年生の春、福岡の田舎から夢と期待を膨らませ横浜にやってきました。しかしサークルの雰囲気に上手く馴染めず、気付けば優しく迎えてくれたMASTIFFSに入部していました。アメリカンフットボールに興味があったわけではありません。ただ「ここにいる人たち、なんかいいな」と感じ、入部したことを覚えています。入部後は、想像以上の練習のハードさに「確実にいつか辞めるだろうな」と思いながら練習に参加していたことも覚えています。

そして月日は流れ、4年生となり最後のシーズンを迎えようとしています。振り返ってみて、ここまで続けてきた理由を考えると、MASTIFFSにいる人が素敵な人ばかりであったからだと思います。正直な話、4年目となった今、アメリカンフットボールというスポーツを好きになれたかどうかといわれると分かりません。(笑)自分よりも体が大きい人とフルスピードで当たりあうのは今でも恐ろしいなと感じることが多いです。MASTIFFSで出会った人々は、今までの人生で出会ってきた人の中で、最も目標に向かって頑張っている人ばかりでした。大学生活4年間もあれば、様々なことができます。そのなかで、TOP8に昇格するという1つの目標に全てを懸け、ひたむきに努力を続けてきた先輩や同期の姿に魅せられて、「私もこの人たちと一緒に勝ちたい」と思えたことが、ここまで部活を頑張ってきた最大の理由だと思います。改めて、「ここにいる人たち、なんかいいな」と思った自分の感覚は間違いでなかったと思います。そして、MASTIFFSで4年間を過ごさせていただいた私は、どの大学生よりも幸せ者であると感じます。

最後になりますが、これまで応援してくださった皆様に心より感謝いたします。残念ながら、今年度TOP8に昇格するという目標は叶いません。しかし、このような状況下で試合をさせていただけることに感謝するとともに、日々の練習を『熱くやりきり、戦い、BIG8で優勝する』ことで、我々が今年度TOP8レベルのチームになれたのだということを証明します。今後ともMASTIFFSへの変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いします。