【MASTIFFS ’20 Last essay#13】


DB#30 山口聖人
いちPlayerとして、そして副将として
大きく成長するために

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大学生活を振り返ってみると、ほとんどの時間をアメフトに費やしてきたんだと感じました。大学生活は長く、色んなことができると思いますが、自分はアメフト部に入り、アメフトだけをやってきました。アメフトしかやっていないと言われればそれはそうなのですが、この4年間MASTIFFSで、楽しい経験はもちろん、人よりたくさん悩んだし、つらい経験も多くありました。辞めたいと思ったことは何度もあります。正直2年生の時は練習が嫌すぎて、何度もずる休みをしていました。なぜあの時、僕がアメフトを続けてこられたのかを考えると、おそらく、辞める勇気がなかっただけだと思います。あの時辞めなくて良かったなあと心の底から思います。

なんだかんだでアメフトを続けて3年生になりました。夏には、RBからDBにコンバートしました。これが僕にとって大きな転機でした。初めてアメフトが楽しいと感じ、どんどん成長していく実感もありました。高い向上心を持って練習に参加できました。

そして4年生で副将になり、チームを牽引していく立場になりました。今までは自分が上手くなるためだけに頑張っていましたが、それだけではいけないと気付かされました。ただのいちPlayerとしてではなく、“副将”としてチームに存在する自覚と責任感を持ち、練習に参加するようになりました。そして、秋リーグ戦が始まり、現在1勝1分で優勝を狙える位置にあります。

引退までの残りの期間、自分の役割を全うし、そして、今年度のスローガンである『熱く戦え、熱くやりきれ』を体現し、『BIG8優勝』を掴み取りたいと思います。いちPlayerとして、そして副将として、人間として大きく成長できたと言えるよう、残りの日々を『熱くやりきり』ます。

最後に、日頃よりMASTIFFSを応援してくださる皆様に感謝申し上げます。『TOP8昇格』の目標は叶いませんが、「我々こそがTOP8に相応しいチームだ。」と言えるような試合をしたいと思っております。今後とも変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。