桜美林大学戦戦評

1Q。横国のKickで試合開始。桜美林にPass成功を許し、横国陣地に進入されてしまう。桜美林OLのBlockに押され、Run playで31ydsをGainされる。残り7ydsとなり、1st down 7から3rd down1まで粘るも、Touchdownを奪われる。0-6。横国OffenseはPuntに終わるものの、横国DefenseはDL陣がPressureをかけ、桜美林をPuntに抑える。RB#30園田理貴(4年)やWR/DB#10小林天(4年)のRunでFreshを獲得し、敵陣まで進むが、Puntとなる。LB/K/P#18富松大輝(1年)が41ydsを回復するPuntを蹴り、桜美林の攻撃を自陣12yds地点からとする。しかし、桜美林WRのRun after catchを止められず、一気に50ydsを獲得される。

2Q。DL/OL#55古市樹生(4年)のLoss tackleやDL#58松葉亮汰(4年)・LB#26若月陸人(4年)のTackleで3rd down11に抑えるが、桜美林にFG成功を許し、0-9。桜美林RBの力強い走りを止められず、20ydsをGainされる。さらに48ydsのPass成功を許し、Touchdownを奪われる。17-0。横国はPuntに追い込まれるが、Ballを蹴ることができず、残り10yds地点で攻撃権を渡してしまう。Pass coverで粘るも、Touchdownを許す。24-0。QB#8藤生輝(2年)が14ydsのRunで魅せるが、その後はLoss tackleなどを被り、Puntに終わる。横国Defenseは小林がLoss tackleを決め、3rd down12まで押し下げる。横国はその後Freshを獲得されるも追加点を許さず前半終了。

3Q。小林のPass catchや園田のRunでFreshを重ね、残り31yds地点まで前進する。桜美林Defenseに追い込まれながらQB#1壽藤泰生(4年)がTE#12中村航(4年)に的確なPassを投じ、残り23yds地点まで迫る。壽藤が自らBallを運び、残り15yds地点でFGのチャンスを迎える。成功とはならず、無得点。攻守交替するが、DB/LB#3立石雅(2年)が見事なInterceptを決め、残り27yds地点で攻撃権を得る。6yds進めた後、LB/K/P#23黒田遼太郎(2年)がFGを冷静に決める。3-24。

4Q。横国は3rd down8まで追い込まれるが、WR#14有坂光正(2年)がPass catchを決め、Freshを獲得する。残り22yds地点まで前進し、再びFGを選択。黒田が成功させ、6-24。横国がMomentumを引き寄せたと思われたが、桜美林の攻撃は止まらない。47ydsのLong pass成功に加えてTouchdownを許し、6-31。その後は桜美林が時間を使い、試合終了。

2021年12月5日(日)慶應義塾大学戦戦評

1Q。

横国のKickにより試合開始。慶應がFumble lostして攻守交替し、横国の攻撃。しかしそれもつかの間、今度は横国がFumble lostする。しかし横国は慶應にPassを投げさせずPuntに抑える。自陣8ydsより攻撃を開始した横国は慶應の勢いのあるDefenseに前進を阻まれ、3rd downでPuntを選択。慶應の素早いRunに翻弄されるも、LB#59黒田勇介(4年)が的確なTackleで慶應RBを沈めるなど、横国も簡単には前進を許さず、Goal前残り3ydsでGambleを阻止する。

2Q。

攻守交替し、横国は自陣3yds地点より背水の陣で攻める。Passを試みるがかなわずPuntを選択。大きく前進を狙う慶應だが横国DBがPassを一度も許さない。しかしFGを選択した慶應に初得点を許し、0-3。横国はRB#27蓮中駿也(4年)やWR#10小林天(4年)のRunで挑むも、Tackleされ自陣17yds地点でFumble lostを喫する。さらに、続く慶應の攻撃で残り9yds地点からRunするRBに横国も追いすがるもTouchdownを許す。0-10。その後はPuntを蹴り合う展開が続く。

3Q。

自陣26yds地点から攻める横国はTE#12中村航(3年)へのPassを成功させ、大きく前進を図る。さらにじわじわと進み、自陣40yds地点よりQB#1壽藤泰生(3年)が持ち前の脚力で50ydsのLong gainを決める。QB sackをくらい後退するも、Passを受け取ったRB#41布村侑飛(4年)が慶應Defenseに揉まれながらも12yds突き進む。しかし好攻撃はPuntに終わる。慶應はPassでさらに点差の拡大を狙うが、LB#52梅岡泰生(2年)がNice pass cutをしてPuntに抑える。次いで横国は残り22yds地点でFGを選択し、DB/K#25森田悠太郎(4年)が緊張のなか見事成功させて3-10。その後慶應にLong gainを許さず、Puntを蹴り合う。

4Q。

Puntを蹴り合う展開が続く。DL/OL#55古市樹生(3年)が慶應Carrierにタイミング良く飛びつきLoss tackleを決める。さらに、慶應WRに競り勝ったDB#25大橋琢真(4年)がPass cutを決め、この攻撃もPuntに抑える。自陣7yds地点から攻める横国はPassで大きく前進を狙う。3rd down 10で小林へのPassを成功させ、16yds gainする。その後もWR#7南部圭吾(4年)のPass catchで2回目のFresh獲得を遂げ、さらにLong passを続けて試みるも失敗し攻守交替。敵陣39yds地点からRunで攻める慶應の勢いを、横国は激しくRushをかけ抑え込む。3th down 4、Goal前残り9yds地点で勝負に出た慶應Carrierを横国Defenseが全力で追いかけ、ぎりぎりのところで横に押し出す。4th downで慶應がFGを獲得し成功させるが、横国側の反則により再Playとなる。そしてGoal前残り3yds地点から始めた慶應のHoleを横国は潰そうとするも阻まれ、Touchdownを許す。3-17。試合残り時間0’36で横国は自陣32yds地点から攻め始め、壽藤が慶應Defenseに追われながら深くに投げ入れ、小林が飛び上がってCatch。一気に40ydsをGainする。さらに横国は粘り強く攻めるも、横から慶應DefenseにInterceptを被り攻守交替。ここで試合終了。3-17で横国が敗北した。