2014年5月15日号

2014年5月15日 カテゴリー:戦評,企画「憧れリレー」

◆春オープン戦のお知らせと訂正
◆神戸大学戦 戦評
◆関東学院大学戦のお知らせ・分析
◆企画第3弾

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MASTIFFS OB・OGの皆様

お世話になっております。
横浜国立大学アメリカンフットボール部
MASTIFFS・マネージャー2年生の山崎麻衣です。

5月に入り、早くも日差しが強くなってきております。
それゆえ3、4月の練習に比べ、
選手の暑さによる疲弊が少々目立っております。
来る春の残りの試合で少しでも長く体力を持たせ、
最後まで落ち着いたプレーができるよう、
体力の向上を図ってまいります。
そして秋のシーズンを迎えるころには体力面は勿論、
その他の技術面、身体つき等においても
強化不足となる点が決してないよう、
早め早めの行動を心掛けてゆきます。

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◆春オープン戦のお知らせと訂正

前回お伝えした5月18日(日)の立教大学戦の
キックオフ時間に誤りがありました。
正しくは16:15キックオフです。
申し訳ありません。

また、6月29日(日)の立正大学戦につきまして、
キックオフ時間が15:00と決定いたしました。
以下訂正後の春オープン戦スケジュールでございます。

★5月18日(日) vs立教大学
→時間:16:15 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★5月25日(日) vs関東学院大学
→時間:10:30 Kick off
→場所:川崎富士見球技場(旧・川崎球場)

★6月7日(土) vs防衛大学校
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★6月15日(日) vs東北大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★6月29日(日) vs立正大学(JV戦)
→時間:15:00 Kick off
→場所:横浜国立大学内グラウンド

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◆神戸大学戦 戦評

4月27日(日)に行われました神戸大学戦の
戦評を紹介いたします。

[戦評]

ついに2014年度の初戦を迎えた。
例年のことではあるが4年生の損失は大きく、
Offense、Defense共に2年生の活躍が必須となるSeasonである。
2年生が生き生きとPlayしてくれることを期待した一戦であった。
横国大のKickにより試合開始。
双方Puntを蹴り合う展開の中、先に流れを掴んだのは横国大。
QB#16立石(4年)から副将WR#7常田へ立て続けにPassを通すと、
自陣40ydsからGoal前の7yds地点まで前進。
最後はTE#4野口(2年)へTouch Down Passを通し、幸先よく先制した。
7-0。

これで流れを掴むと、続く神戸大Offenseを主将LB#54仁平、
副将LB#56國澤のTackleとDL#25原岡(2年)のSackでPuntに仕留める。
ここで突き放したい横国大Offenseだが、
反則もあり思うようにBallを進められない。
PuntをGoal前6ydsに落として2Qに突入する。

この膠着状態の中、DL#5石田(2年)、LB#10宮崎(2年)、
更に続くSeriesを原岡、LB#51小林(2年)ら2年生の好Playで
Puntに追いやると前半最後のSeriesでOffenseも奮起。
自陣33ydsからのOffenseをTB#20伊良皆(3年)のRunと
野口の40yds Receiveで敵陣15ydsまで前進。
しかしField Goalは外れ、7-0のまま前半を終了した。

後半に入っても横国Pass Offenseは好調。
ここにRB#27草野(2年)の豪快なRunを交えてリズムよく前進。
敵陣の2yds地点まで攻め込むが、Touch Downを取りきれず
Field Goalの3点に留まってしまう。
するとその後、横国大のPuntをReturnされ
一気にEnd ZoneまでBallを進められる。
10-7。

揺らぐMomentumを何とか引き寄せたい横国Offenseだが、
ここもPuntに抑えられ最大の危機を迎える。
しかしここをDL#99佐藤(2年)、國澤と
DB#22森(3年)の好Playでしのぎ、再度OffenseにBallを渡す。

後が無い横国Offenseは、草野がDefenderを引きずりながらFreshを更新。
更に常田、WR#83原島(2年)へPassを通すと
FB#43加藤(2年)のRunで敵陣20yds地点まで前進。
最後は加藤にTouch Down Passを通して待望の追加点をあげた。
17-7。

これでMomentumを掌握すると、続くSeriesで小林がFumble Recover。
勢いそのままに常田が立て続けにTouch Down Receive。
31-7として締めくくった。

当初の期待通り、2年生が非常に生き生きと活躍してくれたことが
何よりも大きな収穫であった。
しかし当然ながら、まだまだ1部リーグのLevelでは無い。
この一戦に勝利したことで成長が止まるようなことになってはならず、
3週間後に控える立教大との一戦に向け、更なる向上が必須である。

当日はお暑い中、ご足労いただき誠に有難う御座いました。
今後とも、ご声援、ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

横浜国立大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ 田島 聡嗣 記

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◆関東学院大学戦のお知らせ・分析

立教大学戦の翌週、5月25日(日)に戦う相手は
2部リーグBブロック、1位の関東学院大学です。
昨年2013年度秋リーグ戦において、私達横浜国立大学は
34-7で関東学院大学を下しております。
昨年の借りを返したい関東学院大学と、
今年も勝利を収めたい横浜国立大学の
火花が散る熾烈な一戦を是非会場でご覧下さい。
皆様の温かいご声援、お待ちしております。

[分析]

昨年度の成績により2部リーグに降格した関東学院大学HURRICANES。
選手数が25人と少ないが、それぞれの選手が
強い力を持つ少数精鋭のチームと言える。
また、昨年卒業した選手はたった2人であり、
ほぼ戦力がダウンしていない状態である。
そしてこのチームの武器はOffenseメンバーである。
特に4年WR#10工藤雄司選手と3年QB#安田周平選手の
息の合ったPass Playには要注意である。

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◆企画第3弾

憧れの人をリレー形式で紹介する企画、「憧れリレー」第3弾!
今回第2弾でコメントをいただいた40期の江見陽介様から
37期の二宮昇平様へバトンが繋がっております。

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お世話になっております。
37期二宮です。
この様な場に投稿させて頂く様な器ではないので大変恐縮ですが
後輩の江見君からイジリ推薦を頂きましたので
僭越ながら務めさせて頂こうと思います。

「憧れていた先輩」は誰だったかと当時を思い起こすと、
入部1年目の主将であった34期服部良太さんや
WRの先輩であった35期松本洵一さんなど、
一人に絞ることが難しいほど本当に多くの
魅力ある先輩方のお世話になり
今の自分があると感慨深く思います。

その中でも特に、今の自分の生き方の礎となった方でもあり
当時のMASTIFFSのみならず、
現役の皆さんにとっても「目指すべき姿」と
考える方の名前を挙げさせて頂きます。
その方は、今では会社の先輩でもある
35期高木康徳さんです。

大変失礼な言い方になるということは
重々承知した上で言葉を紡がせて頂くと
高木さんは後輩の私から見ても、恵まれた体格や類稀なセンスを
持っていたということは決して無かったかと思います。
公式戦への出場機会に恵まれることも少なく、
試合経験も数えるほどと記憶しております。

しかし
他の誰よりも早くグランドに集まり、
誰よりも遅くまで練習をする姿
最後まで足を止めず、最後の一瞬までやりきる姿
声だしを絶やさず、チーム全体を鼓舞する姿
こういった姿勢一つ一つで、
自然と周囲を引っ張るような存在でした。
かく言う私も、高木さんの物事へ取り組む姿勢から
「組織に対する最大貢献の道(役割)を模索し、
実現する為に全力を注ぐ大切さ」
というものを学ばせて頂きました。
総会において、各MVPの表彰に加えて特別表彰という枠が設けられ
最終学年の高木さんが受賞された時
誰しもが納得の表情を浮かべていたことは
今でも印象に残っております。

近年、昔に比べ恵まれた体格やセンスを備えた選手も増え
プレーでチームを鼓舞することが出来る選手が
増えたことは大変喜ばしく思いますが
最終学年を迎えた4年生を中心に
「生き様」で引っ張る選手・スタッフが増え
皆さんが満足のいく結果が残せることを祈りつつ、
結びの言葉とさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

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二宮様にいただいたコメントを拝見し、
高木様のようにチームをプラスの方向に導く姿勢を
部員全員が常日頃から保たなければならないと思いました。
貢献の気持ちを忘れることなく、
チームとしての結束を一層深めてまいります。

二宮様、ありがとうございます。

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