2014年5月30日号

2014年5月30日 カテゴリー:試合のご報告,戦評

◆関東学院大学戦につきまして
◆防衛大学校戦のお知らせ・分析
◆立教大学戦 戦評
◆春オープン戦のお知らせ

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MASTIFFS OB・OGの皆様

お世話になっております。
横浜国立大学アメリカンフットボール部
MASTIFFS・マネージャー2年生の山崎麻衣です。

これまでの春オープン戦や練習を通じて浮き彫りになった課題を
解決できるような取り組みを進めております。
重点課題としましては、Hitの強化が挙げられます。
実際の試合にて通用する強さや技術を備えたHitを繰り出せるよう、
練習に励んでおります。
そして、技術面だけでなく、気持ちの面で対戦相手に
負けることが決してないようメンタル面の強化も意識し、
一つ一つのHitに強くこだわっております。
そうした練習の成果を、残る春オープン戦、
秋シーズンにて必ず発揮してまいります。

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◆関東学院大学戦につきまして

5月25日(日)に、昨年度の秋シーズン以来の戦いとなる
関東学院大学戦が行われました。
追いつ追われつの接戦となったものの、
3点差で関東学院大学が勝利し、
昨年の借りを返される結果となってしまいました。
2年生が得点を挙げるなどして活躍するシーンがあったものの、
練習で行ったはずのことや、上級生やコーチの方々に
教えていただいたことができていない等々、
成長の不十分さが多くのシーンに見て取れました。
その不十分さを各自認め、来る防衛大学校戦や、
秋シーズンに備えてまいります。

[試合結果]

5月25日(日) 10:30 Kick off
@川崎富士見球技場(旧・川崎球場)
横浜国立大学-関東学院大学

第1Q 14-7
第2Q 0-14
第3Q 3-7
第4Q 8-0

Total 25-28

戦評につきましては、次回のOB・OGメールにて
紹介させていただきます。

【会場にお越しいただいたOB・OG会の方々】

1期 須賀潔様
5期 市村晃様
6期 前川誠様
7期 安川卓男様
37期 村田侑毅様
41期 宮良珠美様
42期 上田樹里亜様、小櫃萌佳様、小島若緒様

計9名

【会場にお越しいただいた後援会の方々】

計27名

【学校関係・その他】

計6名

総計42名

お忙しい中会場に足を運んでいただき、ありがとうございます。

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◆防衛大学校戦のお知らせ・分析

関東学院大学戦から約2週間後の
6月7日(土)に控えているのは防衛大学校との一戦です。
防衛大学校は2部リーグAブロックに位置しております。
選手一人一人の身体つきが良く、身体能力も高いため、
一対一でしっかりと当りきれるかが試されます。
この防衛大学校戦をプレシーズンとし、練習に取り組んできました。
絶対に勝利を奪い取ります。
皆様の温かいご声援を心よりお待ちしております。

[分析]

2部リーグAブロックに位置する防衛大学校CADETS。
そのキーマンとなるのがQB#9寺坂陽選手である。
その瞬足を活かしたPass時のScrambleや、
Keep runは要注目である。
また、TE#16田浦利輝選手は屈強な身体を武器に、
激しいBlockを繰り出す。
さらにPass時にはMain targetにもなる万能な選手である。

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◆立教大学戦 戦評

5月18日(日)にアミノバイタルフィールドにて行われました
立教大学戦の戦評を紹介いたします。

[戦評]

今春唯一のTOP8との試合となった。
我々が置かれている状況を正確に把握するためにも、
100%の力を出すことが求められる一戦となった。
横国大のKickにて試合は開始。
立教大は昨年度1部リーディングラッシャーとなった
エースのRunを軸に攻撃を展開。
次々と1st downを更新し、TOP8の力を見せつける。
しかし、裏をかいて投じたPassを主将LB#44(試合時#54)仁平(4年)がCut、
LB#10宮崎(2年)がInterceptに繋げる。

窮地を脱した横国は、QB#16立石(4年)から
TE#4野口(2年)へ35ydsのPassをHit。
一気に敵陣へ侵入すると、さらに立石が自ら持ち込み
Goal前30yds付近まで前進。
しかしここで反則が相次ぎ、FG Rangeからも遠ざかる。
敵陣深くへPuntを蹴り込むところまでに留まり、先制には至らない。
立教大は自らのペースを崩さず、
続くSeriesでもエースのRunを軸に展開。
DL#25原岡(2年)、副将LB#56國澤(4年)らが粘りを見せるも、
その前進を止めることは出来ず、先制を許す。
0-7。

さらに1 Touch down、1 FGを加えられて迎えた後半、
横国大も粘りを見せる。
副将WR#7(4年)常田へのPassを皮切りに、
RB#20伊良皆(3年)のLong Gainで敵陣まで侵入すると、
4th downのGambleでも常田にPassを通して6点を返す。
6-17。

さらに4Q、Offense Lineの見事なBlockから
Defenderをかわした伊良皆がまたもLong Gain。
WR#83原島(2年)へのPassも決まり20yds内に侵入するが、
3rd DownでのPassは決まらずFGに。
これを決めて最後のSeriesに望みをかけたいところであったが、
このFGは外れ万事休す。
6-17での敗戦となった。

後半は立教大のスタメンも退き、
我々のペースで展開できる時間は長かった。
追い上げ、最終Seriesにて勝負を決するところまで持ち込めなかった点が
この一戦のTeamとしての課題である。
加えて、”Hit”に最大の違いを感じた一戦となった。
かつて「1部と2部の最大の違いはHitにある」と感じたとおり、
Hitの面で大きな差を痛感した。
Hitの強いTeamが勝利を得るのは
Footballにおける基本概念である。
残り1ヵ月、Hitの強化に注力して春を締めくくりたい。

当日はお暑い中ご足労いただき有難う御座いました。
今後とも、変わらぬご支援、ご声援のほど、
よろしくお願いいたします。

横浜国立大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ 田島 聡嗣 記

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◆春オープン戦のお知らせ

早くも春オープン戦の折り返し地点を迎えました。
秋シーズンにて結果を出すためには、
残りの春オープン戦の試合を通じての更なる成長が必須です。
皆様のご声援が私達の大きな力となりますので、
是非とも応援を宜しくお願い致します。

★6月7日(土) vs防衛大学校
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★6月15日(日) vs東北大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★6月29日(日) vs立正大学(JV戦)
→時間:15:00 Kick off
→場所:横浜国立大学内グラウンド

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