2014年6月10日号

2014年6月10日 カテゴリー:試合のご報告,観戦記,企画「憧れリレー」

◆防衛大学校戦につきまして
◆東北大学戦のお知らせ・分析
◆春オープン戦のお知らせ
◆関東学院大学戦 観戦記
◆企画第4弾

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MASTIFFS OB・OGの皆様

お世話になっております。
横浜国立大学アメリカンフットボール部
MASTIFFS・マネージャー2年生の山崎麻衣です。

梅雨に入り、練習中や試合中に雨が降る機会が増えてきております。
雨によってボールが滑りやすくなったり、怪我をしやすくなってきたり、
といったことが懸念されるかと思いますが、
そうしたことを決して起こさせないよう意識して取り組んでおります。
ボールセキュリティの大切さ、怪我をしないための動き方、
身体のケア等々、一つたりとも怠ることなく
毎回の練習、試合に励んでまいります。

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◆防衛大学校戦につきまして

6月7日(土)に防衛大学校との試合が
アミノバイタルフィールドにて行われました。
日本一のHit力を持ち合わせたチームとの戦いということで、
試合に通じる強靭なHitを手に入れるべく、
この日までに練習してまいりました。
そして迎えたこの一戦にて見事勝利したものの、
Hitの改善点、成長した点、
Hit以外にできなかったこと等々、様々な反省が出ました。
春オープン戦は残りわずかであり、
秋シーズンまで残された時間も決して長くありません。
一回ずつの練習をより濃いものにしてゆきます。

激しい雨の中での試合ということで、
何度もターンオーバーが繰り返される試合となりました。
しかし、雨を味方につけインターセプトを決め、
その勢いでRB#20伊良皆(3年)が先制タッチダウンしました。
さらにDefenseの固い守備により、
相手のセーフティーを誘い得点を得ることができました。

防衛大学校もQB#9寺坂陽選手の巧みなプレーにより
陣地を奪い、タッチダウンを決めたものの、
横浜国立大学が着実に点差を広げ、勝利いたしました。

[試合結果]
6月7日(土) 13:30 Kick off
@アミノバイタルフィールド
横浜国立大学-防衛大学校

第1Q 9-0
第2Q 7-0
第3Q 0-7
第4Q 3-0

Total 19-7

防衛大学校戦、そして関東学院大学戦の戦評は
次回のOB・OGメールにて紹介いたします。

【会場にお越しいただいたOB・OG会の方々】

1期 須賀潔様
40期 前田智行様
42期 小櫃萌佳様

計3名

【会場にお越しいただいた後援会の方々】

計12名

【学校関係・その他】

計3名

総計18名

激しい雨が降る中会場にお越しいただき、ありがとうございました。

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◆東北大学戦のお知らせ・分析

防衛大学校戦から1週間後の6月15日(日)に昨年以来の戦いとなる
東北大学との試合が行われます。
昨年は34対23で横浜国立大学が勝利を収めたものの、
東北大学は東北学生1部リーグに位置しており、
昨年度の秋シーズンではリーグ戦全勝を成し遂げた強豪校です。

昨年は横浜から遠く離れた仙台にて対戦したものの、
今回の試合は東京のアミノバイタルフィールドにて行われます。
関東近辺にお住まいの方は、是非会場にお越しください。
皆様の温かいご声援お待ちしております。

[分析]

東北学生1部リーグ1位に君臨する東北大学HORNETS。
凶暴なスズメバチを意味する”HORNET”がチーム名に
用いられている通り、攻撃性に富んだチームである。
中でも3年RB#6若狭颯介選手はその足の速さを武器に
巧みなRunプレーを展開するため要注意である。
昨年の試合にてTouch Downを食らったため、
今年度こそ点を取られぬよう防ぎきらねばならない。
また、4年QB#1松田大樹選手は東北学生リーグ、
2013年度リーグ戦・優秀選手として
表彰されるほどの腕前を持つ。

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◆春オープン戦のお知らせ

春オープン戦として戦うのは
早くも残り2試合となりました。
秋のシーズン戦に向けて一試合毎に成長を遂げる
私たちの姿を是非会場にてご覧になって下さい。

★6月15日(日) vs東北大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★6月29日(日) vs立正大学(JV戦)
→時間:15:00 Kick off
→場所:横浜国立大学内グラウンド

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◆関東学院大学戦 観戦記

6期の前川誠様より、5月25日(日)に
川崎富士見球技場(旧・川崎球場)にて行われました、
関東学院大学戦の観戦記をいただきましたので、紹介いたします。

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6期の前川誠です。

「いろんな経緯」で連盟の事務局長19年目です。
「建前上」97校の事務局なので、
母校のカラーは出せないのが辛いところ。
(出した途端に、部下もチームもいうことを聞かなくなります。)
普段は主催者として、試合のある日は
気の休まる時間が無いのですが、
この日は川崎市協会主催なので運営面は彼らにお任せ、
ついでの打合せ3件(①法政監督と開幕相談、
②メディカル委員長=専修のチームDrと7/5セミナー打合せ
③来春からの人工芝張替え工事打合せ=担当の
川崎市建設緑政局女史は
母校の環境情報研究院の院卒です)を名目に応援観戦しました。
スタンドには昨夏の仙台グリーンボウル以来の
後援会長の赤坂さんが応援席に居られ感激。
東北大戦勝利の美酒が効き過ぎました。
(不肖にも一因有り、、、反省)
父母会、後援会を須賀さんと組織化されて来られた大恩人、
たいせつに労わりましょう。

さて、創部50年を迎えた関東学院は、
同じ横浜という事で未加盟の時代から
練習試合で切磋琢磨した仲。
お互い選手が少なく攻守兼任の状態、
金沢八景六浦の、乾くとコンクリートの様な硬いグランドでした。
98年に1部昇格後、昨季東京工業との入替え戦で敗れるまで
実に16年間陥落すること無く、1部リーグの座を死守していました。
戦前は、少数精鋭ながらも試合巧者で高校経験者揃いなので、
なんとか逃げ切ると思われての敗戦は
(ましてや相手は、「素人集団」の東工)、
伝統やスポ薦だけでは勝てない時代になっています。
選手もそうですが、それを支える学生スタッフが少なく、
この数年で目に見えて疲弊していきました。
他山の石です。

試合で思ったことを数点。
①K/P#3今野(4年)の復調は喜ばしい事。
欲を言えば、あと1秒間滞空時間が有れば
リターンも10ヤード以内に抑えられたかも。
いずれにしても歴代#1のキッカーだと思ってます。
②ラグビーのモール状態からのTDは、ルールを良く理解していました。
前で渡すと無効、取消でした。
③サイドライン際の守備が弱い→インカットを恐れて
詰めきれないのかもしれませんが、
内側からフォローが有ると信じて先ずは走路を塞ぐのが優先かと。
④負傷者が多々出て遣り繰り算段と思いますが、
リーグ戦最中でも良く有ること、今の内に体をいじめて
怪我をしない体(食事&トレーニング)を作って下さい。

最後に。
昨日、家内と府中のTOHOシネマで
「WOOD JOB」(林業に挑戦する青春ドラマ)を観ていたら、
最後のテロップに
「協力 横浜国立大学アメリカンフットボール部」と出ました。
冒頭の合格発表シーンだったんでしょうか、
宣伝になって良いと思います、GOOD JOB!

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前川様、ありがとうございました。

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◆企画第4弾

憧れの人をリレー形式で紹介してゆく「憧れリレー」は今回で第4弾となります。
そして、企画第1弾で企画にご寄稿いただいた41期の伊ヶ崎哲平様から
39期の伊藤光彦様へバトンが繋がっております。

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憧れていた先輩は33期の村田祐伍さんですね。なぜ憧れていたかというと、
部全体がフットボールを楽しんでいるように見えなくて、
悩んでいた頃に、すごく楽しそうにしている先輩で
始めて出会ったのが村田さんでした。

あとあと、話を聞くと現役時代は4年生のときに、
全く笑わなかったとか、苦労があり過ぎて、
10円ハゲができたとのことでした。もっとも印象に残っているのは、
私が1年生の入れ替え戦前合宿のスクリメージで
パントカバーのスプリンターとして出た時に
チェッカーの村田さんから思い切りハードブロックを受けて、
流血し、顎を縫うことになったプレーです。

本当に殺してやろうかと思ったのと同時に、
本気でスクリメージにたって、プレーして下さったことで、
試合で情けないことにならなくて済んだと思って、
すごく感謝をしました。

最後に、私は当時(そして、今でも)、とんでもないヤンチャもので、
皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。
そして、今本当に有意義な4年間を過ごせたと思っております。
改めて、この場を借りてお伝えします。
ありがとうございました。

現役の皆さんも悩みは多いかと思いますが、
日々前向きに部活動に取り組んでいって下さい。

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伊藤様と村田様のエピソードを拝見し、
本気でぶつかり合う大切さを、身をもって教えていただける方の
存在は必要不可欠であると再認識いたしました。
試合を見据え、遠慮のないプレーを練習中にする、
ということを徹底してまいります。

伊藤様ありがとうございました。

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