2014年10月10日号

2014年10月10日 カテゴリー:試合のご報告,戦評,観戦記

◆第3節・上智大学戦のご報告
◆第4節・拓殖大学戦につきまして
◆第3節・上智大学戦の戦評
◆第2節・駒澤大学戦の観戦記

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MASTIFFS OB・OGの皆様

いつもお世話になっております。
横浜国立大学アメリカンフットボール部
MASTIFFS・マネージャー2年生の山崎麻衣です。

10月4日(土)の上智大学戦を終え、
秋リーグ戦はいよいよ後半に突入しました。
秋リーグ戦前半を振り返ってみますと、
第1節・東京工業大学戦で白星発進し、
次戦につながる良い流れを作れたのでは、と思っておりましたが
第2節・駒澤大学戦と第3節・上智大学戦では
形勢逆転のチャンスが舞い降りた時に限ってミスをしたり、
勢いのついた相手に次々と攻撃を決められたり、中々モメンタムを掴めず、
自分達らしいPlayを前面に出せない状態が続きました。

今後の3試合でいくら相手が勢いに乗っていても、
いくら相手が強敵であっても、
練習してきたことを相手に思いきりぶつけ、
「勝利」を掴み取るしかありません。

そして、勝利を願う人が多く集まれば集まるほど
選手が思いきってPlayするためのより力強い後押しとなります。
また、選手だけでなく、スタッフにとっても、
応援にいらして下さった方々で埋まるスタンドは
非常に心強い光景ですので、どうかOB・OG皆様にお力添えいただけますよう、
お願い申し上げます。

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◆第3節・上智大学戦のご報告

10月4日(土)にアミノバイタルフィールドにて
上智大学戦が行われました。
試合序盤は膠着状態が続きましたが、
最初にFGを決め
モメンタムを掴んだ上智大学に押され続け、
7-13で横浜国立大学が
苦杯をなめる結果となりました。

冒頭でも述べましたように、
大事な局面でのミスが目立つなど
悔いが多く残る試合でありましたが、
その悔しさを次戦へのバネにしてゆきます。

[試合結果]

10月4日(土) 13:35 Kick off
@アミノバイタルフィールド
横浜国立大学-上智大学

第1Q 0-3
第2Q 0-7
第3Q 0-0
第4Q 7-3

Total 7-13

【会場にお越しいただいたOB・OG会の方々】

1期  須賀潔様
5期  市村晃様
7期  安川卓男様
13期 川瀬陽輔様
16期 関口淳様、谷俊之様、東浦義郎様、中谷浩様、安田忠信様、渡辺敏様
18期 上之山直人様、山田秀治様
36期 横川翔馬様
37期 村田侑毅様
40期 前田智行様
41期 児玉翔様、佐川恭平様、宮良珠美様
42期 上田樹里亜様、小島若緒様、髙橋浩美様、山口真葵様

計22名

【会場にお越しいただいた後援会の方々】

計32名

【学校関係・その他】

計6名

総計60名

お忙しい中会場までお越しいただき、
ありがとうございます。

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◆第4節・拓殖大学戦につきまして

10月18日(土)に拓殖大学戦が行われます。
現在2連敗中の私たちはこの戦いで息を吹き返すためにも
今まで以上に闘志をみなぎらせ、
「次こそ倒す」という一心で練習に励んでまいりますので、
温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。

[分析]

昨年度の入替戦での勝利により1部リーグへ昇格した
拓殖大学RATTLESNAKES。
昨年度4年エースQBの引退で、その抜けた穴が大きいと思われたが、
QB#16河西将宏選手(3年)やQB#8八木海州選手(3年)の成長が著しいため
横国Defense陣のより素早いReactionが求められる。
さらに身体の大きさを生かした
TE#47黒田尚宣選手(4年)の力強いBlockは脅威である。
また、主将・DB#31田口修平選手(4年)は
足が速く、Interceptを得意とする。

★10月18日(土) vs拓殖大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

5戦目以降の試合の詳細を再掲させていただきます。

★11月2日(日) vs東京大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

★11月16日(日) vs専修大学
→時間:13:30 Kick off
→場所:アミノバイタルフィールド

入替戦は12月13日(土)・12月14日(日)の2日間、
場所は全試合アミノバイタルフィールドで行われます。
また、11月30日(日)に予定されておりました
神奈川大学戦につきましては、神奈川大学が今シーズン全ての
公式戦出場を辞退したため、不戦勝となりました。

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◆第3節・上智大学戦の戦評

10月4日に行われました上智大学戦の戦評を掲載いたします。

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上智大学のKickにより試合開始。
序盤は拮抗した試合展開となり、
互いにPuntを蹴り合う。
1Q終盤、
先に試合を動かしたのは上智。
敵陣25ydsからのFGを成功させ
3点を獲得。
0-3。

攻守交代し、自陣32yds地点より横国の攻撃。
QB#16立石祥三(4年)から投じられたLong passを
WR#7常田俊也(4年)が相手にぴったりとマークされながらも
苦しい体勢で何とかCatch。
敵陣41ydsまで進むものの
思うように前進できず、
攻守交代したところで1Q終了。

迎えた2Qは
上智の攻撃でスタートする。
この上智の攻撃Seriesでは
DL#58武田直也(4年)やDL#67福田優治(1年)、DL#25原岡良樹(2年)が次々に
Carrierをめがけて飛びかかり、Run playを封じる。
上智をPuntに追いやり攻撃権が横国に移る。

自陣31ydsから横国の攻撃。
WR#82柘植貴大(1年)のLong pass catchや、
RB#20伊良皆佑(2年)のRunによって徐々に前進。
このまま順調に進みたいところであったが
横国がBallをFumbleし、
上智にRecoverされ攻守交代となる。
流れを掴んだ上智はLong passを決め
そのままゴールラインを越えTouch down。
Kickを決め7点追加。
0-10。

前半の残り時間がわずかとなる中、
横国の攻撃開始。
常田のRun playやWR#83原島拓也(2年)の
Pass catchにより自陣48ydsまでBallを運び
横国に流れが来たと思った矢先、
上智にPass interceptされてしまう。
ここで前半終了。

前半に、相手に2回ものTurn overを許してしまったことで
闘志を一層燃やした横国。
後半に突入し、上智の攻撃が始まり、
LB#5石田圭利(2年)、DB#32南野凌一朗(2年)のNice tackleや
LB#56國澤友哉(4年)のPass coverによって
相手を追い込み、Puntを蹴らせる。
攻撃権を得た横国はRun playを重ね、
じわりじわりと攻め込むも
上智のDefenseを破ることができず
Puntに終わる。

そして迎えた4Q。
上智が自陣29ydsからのLong passを決め
敵陣19ydsまで一気に前進。
4th downとなりFGを選択し、成功させる。
3点追加。
0-13。

ここまで1点も点を獲得していない横国Offenseだが
ここで追い上げをみせる。
立石から常田へのPassが通り、自陣49ydsから
一気に敵陣23ydsまで前進。
敵陣深くまで攻め込み、皆が固唾を呑んで見守る中、
常田が相手Defenseの間を力強く走り抜け、Touch down。
K/P#3今野翔太(4年)がKickを決め、7点を獲得。
7-13。

その後は互いに得点させる隙を与えず、7-13のまま試合が進む。
横国最後の攻撃となり、敵陣25ydsまで前進し、
横国が逆転する可能性も見えてきたが、
その期待をかき消すかのように
上智にPass interceptを決められてしまう。
7-13というスコアで試合終了となった。

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◆第2節・駒澤大学戦の観戦記

9月27日に行われました第2節・駒澤大学戦の観戦記を
37期の千島(旧姓・橋本)和花子様にいただきましたので
紹介いたします。

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OB・OGの皆さま

お世話になっております。
2008年度に主務をしておりました、
37期の千島(旧姓・橋本)です。
観戦記のご依頼を頂きましたので、
大変恐縮ではありますが書かせて頂きたいと思います。

私はアメフトの知識はほぼ素人で、
プレーの内容について詳しく書くことはできませんので、
簡単に試合の感想を述べさせて頂きます。
幸先良くファーストシリーズで駒澤の攻撃をPuntに追い込み、
先制したところまでは良かったのですが、
その後は駒澤の体格のいいライン勢に苦戦し、
徐々にモメンタムを失ってしまったような印象を受けました。
特にOffenseは、いいプレーが出ると
反則で罰退になってしまうことも多く、
歯がゆい気持ちで見ていました。
両面で出場していた選手も多かったようですので、
チーム事情が苦しいのかもしれません。

現役の皆さんは、もちろんリーグ戦全勝を目指して
取り組んでいたと思いますので、
今回の敗戦はショックだったと思います。
ただ、私が4年生のときも2部リーグで2敗を喫しながらも
1部との入替戦に出場しました。
実力が拮抗している今年のリーグでは、
まだまだ可能性が残っていると思いますので、
気を落とさず、今後の試合も一戦必勝で頑張って欲しいと思います。

また、私ごとではありますが、近況をご報告させて頂きます。
第1子の出産を機に退職し、現在は専業主婦として、
2歳の息子と公園に行ったり、電車を見たり…と
のんびりと過ごしています。
来月には第2子を出産予定で、
ますます賑やかな我が家になりそうです。
息子の出産の際には、つわりの時にMGの先輩が
週末の度にご飯を作りに来てくれたり、
出産後の病院に同期のキャプテンのお母様が
アメフトボールを持って駆け付けてくれたり、
同期も先輩も後輩もたくさんお見舞いに訪れてくれたりと、
未だにMASTIFFSの仲間に支えられていることを実感しました。

現役の時に多くの時間と喜びや悔しさを共有した
MASTIFFSのメンバーとは、友達とはまた違った、
家族や親戚に近い関係を卒業して
何年も経った今でも継続できていて、
MASTIFFSで得た財産だと思っています。
出産が近づいているため、今シーズンの残りの試合を
観戦に行くことは難しいかもしれませんが、
毎試合、結果を楽しみに待っています。

リーグ戦も佳境に入り、
疲れも溜まってくる時期だとは思いますが、
現役の皆さんは悔いのないよう全力で頑張ってください。

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千島様、ありがとうございました。

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