2014年11月21日号

2014年11月21日 カテゴリー:試合のご報告,戦評,観戦記

◆第6節・専修大学戦のご報告
◆第6節・専修大学戦の戦評
◆第6節・専修大学戦の観戦記

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MASTIFFS OB・OGの皆様

いつもお世話になっております。
横浜国立大学アメリカンフットボール部
MASTIFFS・マネージャー2年生の山崎麻衣です。

先日の専修大学戦をもちまして、
秋リーグ戦の試合は全て終了いたしました。
私たちの2014年度のレギュラーシーズンの結果は
4勝3敗となりました。
好プレーが出た瞬間、
Touch downを決めた瞬間、
試合に勝った瞬間、様々なシーンで
皆様から届けていただいた大きなご歓声に
部員一同心が熱くなりました。
また、試合外でも「応援しているよ!」「結果を楽しみにしています!」
と多くのOB・OGの方々から声をかけていただきました。
期待して下さる方がこんなに多くいらっしゃると思うと、
まだまだ私たちにはできることがあるはずだ、やってゆかなければ、という思いに駆られ
常に向上心を高く保つことができました。
本当にありがとうございました。

そして、関東1部リーグBIG8に属する大学の
第6節終了時点での戦績を紹介させていただきます。

横浜国立大学   4勝3敗
神奈川大学     0勝7敗
専修大学     5勝1敗
東京大学     3勝3敗
拓殖大学     4勝2敗
上智大学     3勝3敗
駒澤大学     4勝2敗
東京工業大学  2勝4敗

11月29日(土)に行われるBIG8校の
最終節の勝敗の行方によって、
私たちは1部リーグBIG8残留か、
2部リーグ校との入替戦出場かが決定します。

専修大学戦でもし勝利していれば他校の結果次第ではなく、
“私たちの力で”1部死守を決定付けることができましたが、
去年の借りを返そうとする専修の強固な思いを前にして
その機会を逃してしまいました。
勝利にかける想いが専修の方が上であった、ということを認め、
今年度の目標”1部死守”を達成するための入替戦勝利に向け、
この4週間に全力を尽くします。

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◆第6節・専修大学戦のご報告

第6節の専修大学戦は
19-24で横国が惜敗いたしました。
専修のエースRBの活躍もあり、
序盤から勢いを専修に握られてしまいました。
横国はFGを成功させ、必死の想いでTouch downを決めるなど
得点を重ねましたが、相手の素早く力強いTackleを受け続け
横国Offenseは思うように前進ができず、試合終了となりました。
オレンジ一色で染まった観客席から
試合終了のホイッスルが鳴るまで
温かいエールを絶えることなく送っていただきました。
皆様のご声援に幾度となく力づけられました。
心より感謝申し上げます。

[試合結果]

11月16日(日) 13:30 Kick off
@アミノバイタルフィールド
横浜国立大学-専修大学

第1Q 0-7
第2Q 3-7
第3Q 7-7
第4Q 9-3

Total 19-24

【会場にお越しいただいたOB・OG会の方々】

1期  須賀潔様
5期  市村晃様
7期  安川卓男様
8期  植田真五様
12期 原一史様
13期 川瀬陽輔様
14期 中西俊夫様
18期 上之山直人様、藤井裕様
19期 草野司様
21期 小倉敦様、猿田晃也様、鈴木伸嘉様
26期 小野貴広様、塩崎学様
27期 須藤謙一様
30期 丸山亮太様
36期 横川翔馬様
37期 村田侑毅様
38期 富山洋平様
40期 髙里翔様、出口景介様、前田智行様、松尾沙織様
41期 伊ヶ﨑哲平様、児玉翔様、佐川恭平様、末田裕祐様、永山陽奈子様、
福井陽様、町田和香奈様、皆本沙稀様、宮良珠美様、横井雅人様
42期 上田樹里亜様、小島若緒様、髙橋浩美様

計37名

【会場にお越しいただいた後援会の方々】

計89名

【学校関係・その他】

計19名

総計145名

お忙しい中、会場までご足労いただき、
ありがとうございました。

[入替戦につきまして]

横国が2部リーグ校との入替戦に出場する場合、
12月14日(日)にアミノバイタルフィールドにて試合が行われます。

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◆第6節・専修大学戦の戦評

11月16日に行われました専修大学戦の戦評を掲載いたします。

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横国のKickで試合開始。
専修最初の攻撃SeriesでLB#10宮崎大樹(2年)がBallをCutし、
DB#24渡辺駿一(3年)がすかさずBallをCatch。
早くもサイドラインを盛り上げる。
そして敵陣44ydsからスタートした横国の攻撃は
Puntに終わり、攻守交代となる。

迎えた2回目の専修の攻撃Seriesであるが、
ここで専修Offenseが横国Defenseの死角を突き、
自陣13ydsからのTouch downを決める。
Kickも成功し、先制点を許してしまう。
0-7。

そして攻守交代し横国の攻撃。
自陣31ydsからBallを進め、RB#20伊良皆佑(3年)が
ジグザグ、ジグザグと素早い切り返しでFreshを獲得し
自陣45ydsまでBallを進める。
そしてQB#16立石祥三(4年)が
右サイドに相手Defense陣を引き寄せたと思いきや、
そこから真反対の左サイドにいる伊良皆へ
相手Defenseの意表を突くような形でPassを通し、
Freshを獲得する。

横国に良い流れができたところで2Qに突入。
敵陣12ydsまで深く攻め込むものの、
4th downとなり、FGを選択。
K/P#3今野翔太(4年)が落ち着いて敵陣6ydsから
FGを決め、横国が3点獲得。
3-7。

その後しばらく一進一退が続く。
試合が動いたのは2Q終盤。
敵陣46ydsから始まった専修の攻撃Seriesでは
息の合ったPlayが次々に展開され、
あっという間に敵陣4ydsまで迫った。
そしてTouch downを決めた上、Kickも成功させ、
専修が7点追加。
3-14。

得点に差が開き、前半のうちにその差を縮めておきたい横国は
WR#83原島拓也(2年)のLong pass catchによって
自陣47ydsから敵陣30ydsまで一気に前進する。
その後敵陣20ydsまでBallを進めたものの、4th downに追い込まれ
本日2回目となるFGを選択するも失敗に終わり、
点を追加できず前半終了。

試合は3Qに突入。
3Q最初の横国の攻撃Seriesは自陣42ydsからスタートし、
伊良皆やRB#27草野佑介(2年)が敵を振り切りながら
徐々にゴールラインまで近づいてゆき敵陣4ydsまで迫り来た。
そして草野が体を相手Defenseの間にねじり込み、
横国が本日初のTouch downを決める。
Kickも成功させ、7点追加。
10-14。

ようやく専修に追いついたかと思った矢先、
専修は横国を突き放した。
敵陣30ydsからLong passを通し、そのまま
Touch downを決めた。
Kickも成功し、7点追加。
10-21。

ここで3Qが終了し、専修に11点のリードを許したまま
4Qに突入する。
4Q序盤、LB#5石田圭利(2年)がQB sackを決め
Puntに追いやった。
その1 playをきっかけにして横国は流れを手繰り寄せた。
自陣32ydsから攻撃を展開し、伊良皆や立石の
Run playを中心にして次々にFresh獲得。
敵陣10ydsまで到達し、本日2度目となるTouch downを
決めたいところであったが、相手Defenseの強固な守りを前にして
4th downに追い込まれる。
FGを選択し、Ballはそびえ立つゴールポストの真ん中を貫いた。
3点追加。
13-21。

ここでまたも専修の追い上げが始まる。
専修は自陣29ydsから敵陣19ydsまで前進し、
FGを選択。
こちらもきれいにゴールポストの間を通り抜け3点追加。
13-24。
またも点を取り返される。

試合終了の時間が迫る中、
最後の攻撃権が横国に渡された。
WR#7常田俊也(4年)のLong pass catchや
立石、伊良皆、常田の息の合ったReverse playによって
自陣31ydsから敵陣4ydsまで攻め入る。
そしてTE#4野口将悟(2年)へのTouch down passが決まり、
6点追加。
試合時間が残り1分を切る中、
横国は2 point conversionを選択。
もしこのPlayが成功すれば21-24となり、
FGを決めれば同点となれる。
緊張感で張り裂けそうな中、
BallがSnapされた。
Carrierを目がけて専修Defenseが突進してくる。
Carrierが倒れこむ。
その手に抱えられたBallは
ゴールラインを越えることは叶わなかった。
19-24。

そして試合終了。
19-24で横国は敗北を喫し、
専修に去年の借りを返される結果となった。

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◆第6節・専修大学戦の観戦記

11月16日に行われました第6節・専修大学戦の観戦記を
26期の小野貴広様にいただきましたので紹介いたします。

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26期(’98年卒)の小野と申します。
現役時代はQBとしてプレーをしていました。

今回の専修大学戦は惜しい試合でしたね。
前節の東京大学戦のような逆転はなりませんでしたが、
終盤のTouch downに結びつけたOffenseの集中力には、
胸が躍るものがありました。
チーム事情もあるのでしょうが、若い選手が
活躍していたのも微笑ましく観戦しておりました。

試合を観戦していて感じたポイントは『タイムマネジメント』の大切さです。
実力伯仲もしくは格上の相手と対戦する際には、
ボールコントロールOffenseが有効とされています。
しかし、相手側の点数が上回っている状況下では、
早い段階で時間短縮でのプレーを意識するべきだと思います。
特に気になったのがプレー間(Offenseハドル)で
時間を消費し過ぎていた点です。
3Q中盤時点で逆転に必要なTouch down数(得点シリーズ数)と
1シリーズに費やす時間を勘案すると、もっとプレー間の時間を短縮し、
時間を確保する策を取るべきかなと観ていて感じました。
極端な話、ひょっとしたらハドルの短縮だけで、
もう1シリーズ攻撃権を手に出来たかもしれないなとも思いました。

話は変わりまして、
自身の現役時代の思い出について書かせていただきます。
一番の思い出は、自分達が4年生の時に
石原コーチが就任された事でしょうか。
当時Offenseコーディネイターの石原さんと
Offenseキャプテンをしていた自分とは、
お話をさせていただく機会が多くありました。
高校時代は、関学出身のコーチから指導を受けていた自分にとって、
関西メソッドとの再会であり、新たなプレー、フォーメーションや
物の考え方を教えていただく事に喜びを感じていました。
春シーズンにチーム内が少々ガタついた際に、
失礼ながら石原さん宅を突然単身訪問し、
コーチを続けて頂けるようお願いしたのも、
今となってはいい思い出です。
(ごちそうになった晩ごはん、おいしかったです。)
今も石原さんの熱血ぶりはご健在の様子で、
スタジアムに響き渡る怒号を聞くにつけ、
懐かしい気持ちになります。

最後に、ここ数年の選手・スタッフのコメント等に
『感謝』という言葉をよく目にします。
盲目的に強くなることを目指すのではなく、
支えてくれている方々に感謝の念を抱きながら取り組むという姿勢に、
尊敬の念を禁じえません。
この素晴らしい感謝の気持ちと共に、
今年の目標を達成されることを祈っています。

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小野様、ありがとうございました。
[HP版OB・OGページのパスワード変更のお知らせ]

この度、HP版OB・OGメールの
ログイン用パスワードを変更させていただきました。
以下の通りとなりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

ユーザー名:obog
パスワード:1971touchdown

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