
「私の4年間」
記 2025.10.29
1年生のころできないことが多く、覚えることに必死で時間が過ぎるのがとても速かった。それでも先輩方が優しくずっと寄り添い続けてくれたおかげで楽しい時間を過ごすことができた。尊敬できる人ができ、その人みたいになりたいと考えていた。
2年生になると1人で担当partを持つようになり、できないことの多さに自分自身に失望した。この時期からチームにとって自分は必要のないのではと考えるようになった。自分の居場所を作るという意味でできることを探していた。まわりのみんなの頑張りを見てやらないといけないという気持ちを持てた。シーズン最後、入替戦では負けたということが理解できなかった。いつのまにか終わってしまった。
3年生のころはあまり覚えていないというのが正直な感想である。何ができるのかを考え続けていた。まわりから自分は良い影響をたくさんもらっているが自分は与える側になれていないという無力感を感じ続けていた。居場所がないと感じてしまい、部活に行けなくなってしまった。この期間も忙しいにも関わらず先輩に気遣っていただいた。部活に戻った時、まわりが今までと変わらず接してくれたことに嬉しさを感じた。シーズン最後の入替戦、勝利を喜ぶ反面最上級生になることへの不安を感じた。
4年生になり、先輩がいない環境に不安しか感じていなかった。この一年やっていけるのか、こんな自分が先輩で後輩たちに迷惑しかかからないのではと考えていた。新体制になった当初、まわりにはとてつもない迷惑をかけたと思う。しかし、自分はまわりの人にとても恵まれている。大変な思いをさせてしまったにもかかわらずみんながついてきてくれた。楽しそうに部活に来てくれることにとても救われている。シーズンの終盤にむかっているのにまだまだできていないところばかり見えてくる。ただ、2、3年生のころとは違い後輩に、来年以降につなげるために行動できている。まわりに成長させてもらっている。まわりのおかげで自分の居場所を作ることができた。TRのみんな、先輩らしくできていなくてすみません、笑顔でいてくれてありがとう。
最後にはなりますが、OB・OG・後援会の皆様、これまでMASTIFFSに関わってくださったすべての方に感謝申し上げます。支えてくださりありがとうございました。今シーズン最後まで駆け抜けますので残りの期間も応援宜しくお願い致します。